スーパーヒーロー映画史の頂点に燦然と輝く金字塔『スーパーマン』。その魅力を凝縮した『スーパーマン 5-Film コレクション』の見どころを一挙に紹介【フィジカル万歳15】 - Stereo Sound ONLINE
【解説】監督vsプロデューサー『スーパーマン』の撮影現場では何が起きていたのか?|CINEMORE(シネモア)
「鳥だ。飛行機だ。否、スーパーマンだ」という、おなじみの場面からはじまり、次に確か、機関車が走り、「力は機関車よりも強く、高いビルもひとっとび云々」とナレーションがはいるテレビ放送の「スーパーマン」は、本国アメリカでは1953年から57年の放映ということだが、わたしたちが見ていたのはそんなに昔のことではない。といっても、ずいぶんと前の話。スーパーマンを演っていたジョージ・リーブスのからだのかんじは、今回の映画のクリストファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。・リーブに比較すると、線がまるく、また、ポテッと重いかんじだったように覚えている。それに、もっとおじさんぽく思うのだが、これは、当時はわたしたちが子供だったせいだろう。いつまでも老いることのない紙上の、ブラウン管の、銀幕のヒーローの年齢をわたしたちはいつのまにか越えているのだ。ジョージ・リーブスという俳優もまた老いてゆく体をもった普通の人間だったので、わたしが記憶するブルーのシャツ(といっても白黒だった)のんだかんじは、シリーズの末期だったせいかもしれない。彼は、スーパーマンの仕事を了えた2年後に自殺したということである。
一方、ヒロイン、ロイス役のノエル・ニールという女優については、帽子をかぶった容姿のことをよく覚えていて、彼女は今度の映画に列車の横を走る青年クラークを指さす女の子の母親役で出演しているということなので、見ると、やはり帽子をかぶっていた。アメリカの大都市の街路をデイリープラネット社へと可愛らしく揺れながら抜けていった帽子は、今は田舎を走る列車のなかで居眠りするおばさんの頭のうえにあり、お茶の間で白黒テレビを見ていたわたしはそのあいだに、おじさんになった。
誰にとっても知ったことではない時間への感慨や海のこちらの極東の懐旧病はさておくとして、1938年が発祥というから、アメリカではもう既に随分とたくさんの人がスーパーマンの年齢を追い越して、また、次第にフェイドアウトしてゆく、あるいはいつまでも鮮やかなロイス・レイン・オン・マインド、ということになる。この映画は、そのようなノスタルジアの要素も省略することをせず、まず1930年代のアクション・コミックのページから導入されたり、それから主人公がケント夫妻の息子として青年期までを過ごすホームの場面では、緑の平原のうえにたつ家の向こうには青空といったアメリカ人の原風景みたいなもの(日本人のわたしとしてはそれがほんとうにそうなのかどうかよくわからずに言っているのですが)が強調されていたりする。
そうすると、「スーパーマン」という物語は、田舎で育った男の子の大都会での雄飛ファンタジーといえるかもしれない。同級生の車に「ロックアラウンド・ザ・クロック」が鳴っている、地味なカントリーのライフ。やはり地味で、非凡なところがないということで善良な両親は、実は育ての親であって、遺伝として才能を受け継いだ実の親はたいへんに非凡である(別の進化した感星の人であり、なにしろマーロン・ブランドなのだから)といった空想。
幸い、農作業で鍛えた体には自信があるのだが、都会で成功する、つまり目立つには、なにか特別な才能が必要であると思いこんでしまうのはそんなに奇妙ではないのだが、スーパーマンのメトロポリスでの行動はかなり奇妙である。新聞社に勤務しているからできるのであろうが、無報酬とすると、「真実と正義とアメリカ方式」を守るため、という行動は趣味でなければ、空のむこうのもうひとりの父親からの言いつけ、すなわち天からの啓示ということになり、ここで、この「スーパーマン」は、きわめてキリスト教的な構図のなかにも納まり、彼は、神と人間との媒介者としての天使の位置に位置することになる。
「スーパーマン」は、また恋愛物語であることも忘れてはならない。つまり、ロイスのことを忘れてはならないのである。
ロイスの部屋にスーパーマンが訪れ、夜空を2人して飛ぶシークエンスは、正義のヒーローにしては随分とのんきで、また公混同とも思えるかもしれないが、スーパーマンに関するデータ(身長190cm体重90kg透視ができるが飴には弱い、等)をインタビューのうちに簡潔に説明するとともに、クラーク・ケントロイスースーパーマン、という三角関係をうまく示した部分でありこの三角関係が「スーパーマン」という物語の切実な恋愛物語としての側面のすべてである。ロイスは、自分を恐怖から救いあげ、今ともに夢のなかを飛行する赤いマントの男性について「あなたが誰なのか、わたしは知らない」のであり、ロイスにとって、彼がクラーク・ケントであり、クラーク・ケントがスーパーマンであることを見つけることが、つまり憧れが目の前にあることを見つけることが、この恋愛物語の全過程なのである。
スーパーマンなんてファンタジーだよ、ピーターパンとおなじに。そう、ウェンディーの窓辺を訪れるピーターパンは、こどものためのフェアリー・テール・・・・・・しかし、ここで、この恋愛物語はロイスの、つまり女の子たちのファンタジーなのか、それとも双方のものなのか、男の子のわたしは考える。そして、どうもこれは男の子のファンタジーのような気がしている。つまり、女の子がおとぎ話に生きること、それは男の子の空想のなかにだけああるのかもしれないということ。このことはよくわからない。しかし、そのわからなさこそが恋愛物語への参加資格であり、あなたという他者についての物語としての恋愛物語の前提は、いつでも「Idon't know who you are」であるらしい。
すべてがファンタジーのなかにあるにせよ、「スーパー」であることの離陸への志向が常に、内気で物腰おだやかなクラーク・ケントへの着陸をあわせもっていることは、覚えておくべきであろう。ロイスは、そのどちらも手にいれればよいのである。
しかし、スーパーマンは気楽な稼業と来たもんだ、というわけにはいかないところが、わたしなどは「なかなか、たいへんですね」としか言いようがないところもある。真理と正義とアメリカ方式を守るのはいいが、体に悪いと言って煙草も吸わない、嘘もつかないなんていい若い者がなにをたのしみに、とおせっかいにも思ってしまい、マンハッタンの地下のキッチュな部屋で、八ワイアンを流しながらプールに浸る悪漢レックス・ルーサーの暮らしぶりに惹かれるのは、年のせいではなく、超人物語はどれも悪者の魅力が半分ということなのであろう。(文・鵜沢一助)
「スーパーマン」第2部がはじまり、キャストやスタッフの名前の文字が飛びかうと、ああ、映画がはじまるんだな、といういつもながらの期待とともに、そのあいだに第1部のあらすじというかんじで前作のシーンが要約されて再現されると、なにかなつかしい気持ちにもなる。これは、3年前に劇場で見たという場合にせよ(劇場公開は第1部が78年、第2部が81年)、昨日自分の部屋のテレビ受像機で見たという場合にせよ、おそらく場合によらず感するなつかしさであって、さらにスーパーマンのテーマ・ミュージックといえる例の曲がかぶさって、こどものとき見たテレビジョン版のこともすこし思い出したりする。この気持ちは、「また、お逢いしましたね」とはじまり、「また、お目にかかりましょう」と終わるシリーズ物ならではの気持ちなのだろう。さて、クラーク・ケント君は相変わらず愛すべきナイーブな所作を持った男性として、デイリープラネット新聞社に通勤していて、彼が思いを寄せているロイス・レーン記者は、やはり相変わらずスーパーマンとピューリッツァー賞のことで頭がいっぱいで、クラーク君が友達として以上に彼女の心に入る余地がない。この仕事熱心な女性と、彼女が恋する超一男性と、彼女に恋するコモン・マンを3点とする三角形が、早くも第2作目にして解消というのか崩壊というのか、大きくその事情を変化させるとは、前作では予想しなかったのだが、そのへんはどうなのだろう。いわゆる片思い友情と恋愛関係との間(しきい)といったプラトン的恋愛の脈絡のうちにある諸々の事柄がそのままに、シリーズとしての「スーパーマン」物語がもうしばらく続いてほしい気もするのだ。インターコースは遅延されるべきなのか、それともその際のアポリア、すなわち宙空に棲む超男性が恋愛をその意味で成就するには地上へと、通常の男性へと降りてゆかなければならないという問題をこそ物語の主成分とするのか、この第2部は後者を採ったわけである。このテーマにかんしては、今世紀初頭のフランスのスーパーマン小説、アルフレッド・ジャリの「超男性Le sur mle」の結末を参照することもできよう。
さて一方、スーパーマンを結局は冒険へと立ち還らせる理由となる、ゾッド将軍たち3人の強力な悪者の登場は、前作の冒頭で囚人として宇宙空間に消えた場面を伏線として私たちに与えておいた以上、当然というか、期待を裏切らない登場で、その意味では、今回の終末部分で物語上いかにも意味ありげに曖昧な処理となったレックス・ルーサーは、次回は、同じくジーン・ハックマンがネッド・ビーティーとのコンビでもって、物語の周辺を華やかに活躍するべきなのであるが、はたして第3部はどうなのだろう。
クラークとロイスの事情、ゾッド将軍たちの侵略、レックス・ルーサーの脱獄から対スーパーマン戦略のいろいろ、その3つの話の流れが後半に合流し、これが売りの大立ち回りとなる、そのへんは充分に楽しい。また、そのような大まかな物語の流れとは別に細かい部分にも、おもしろいなと思うところが私には数多くあって、このことが前作との相違といえば相違であろう。ソッド将軍がヒューストン村で「勝った」と宣言したときのなにがしかの虚無。それはそうなのだ。地球侵略といっても、場所はというと、そのことで一躍脚光を浴びる田舎町、ゾッド饅頭とか売り出しても不思議ではない。地球統治といっても、男性用鬘のモデルも演っている大統領が跪くわけであるし、一体彼が個性充分の部下2人伴って何をしたいのかというところがよくわからなくて、それはしかし気持ちよいわからなさであって、実は欲望の質がファンタスティックに空虚なのである。アーサの蒐めるバッヂがだんだんと増えること。ノンがとりあえず手にする国旗やその他のいろいろなモノが通常のそのモノの意味から変容してゆくこと。メトロポリスの街路で3人ならんで起こす暴風のなかのお祭り騒ぎ。つまり、彼等はながいこと宇宙でさびしかったのだ。レックス・ルーサーは、さすがに天才的で、知的で、その知性がしっかりと漫才化されているところがなかなか凝っている。スーパーマンの留守宅で「すばらしい」と叫ぶ、その過剰さという天才性や、「ここにはすべてがある」という台詞をミス・テシュマッカーが「なんにもない」と受けるあたりはやはり上質の漫才なのであって、オーチスとのスラップスティックな世界とともに、この悪者の生き方の機微を支えているのである。
ゾッド将軍たちの「すばらしい」空虚やレックス・ルーサーのエピキュリアン的処世に比べると、さすがにクラーク及びスーパーマンとロイスは、まだまだ若い、というかんじで、そのことは計算のうえでその年齢にしてはナイーブな行動をとらせているのだろう。ハンバーガー・ショップの出来事は、高校生か大学生のカップルにこそ適当な、アメリカン・ストーリーのイディオムである。
クラークとロイスが取材ででかけるナイヤガラの件は、いかにも観光地みたいな音楽が流れていたり、新婚旅行のカップルが多かったりで、庶民の娯楽地としてのその「いかにも」さがおもしろいと思ったのだが、ロイスは、密月が動くベッドのあるピンクの部屋だと、これはあんまりだ、と思ったにちがいない。それにしても、ロイスが愛を遂げた相手は、スーパーマンなのか、クラーク・ケントなのか。これは、なかなかややこしいテーマである。(文・金子学)
1986年の映画「スタンド・バイ・ミー」の中で、主人公の少年たちが、スーパーマンとマイティ・マウスとどちらが強いか議論するシーンがある。スーパーマンが、少年たちに与えた影響の大きさを知ることが出来る一例だ。そのスーパーマンも誕生して世紀を超えたわけだが、ここでスーパーマンの歩みをふり返ってみよう。
●1933年夏、クリーブランドに住む当時19歳のジェリー・シーゲ(作話)とジョー・シュスター(作画)によって誕生。
●1938年7月「アクション・コミックス」第1号でデビューを飾る。
●1939年1月16日、新聞漫画として連載開始。●1940年、ラジオ・シリーズ開始。
●1941~43年、マックス・フライシャーの短編アニメシリーズが、パラマウント映画で製作。スーパーマンの声は、クレイトン・"バッド”コリア
●1942年ジョージ・ロウザーによる小説「スーパーマン」登場。●1948年、カーク・アリン出演の連続活劇映画「スーパーマン」スタート。
●1950年の2作目「アトム・マン対スーパーマン」もカーク・ア
リンが演じている。
●1950年の「スーパーマンと地底人間」でスーパーマンを演じたのはジョージ・リーブス。
●1953年4月15日、ジョージ・リーブス主演のTVシリーズ「スーパーマン」放映開始。冒頭で語られる有名なセリフは次のとおり。「弾よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルなどはひとっ飛び。空をみろ!鳥だ。飛行機だ。あっスーパーマンだ!!」
(Faster than a speeding bullet, more powerful than a locomotive, able to leap tall buildings at a single bound. Look Up in the sky/ Is it a bird? Is it a plane? It' s a superman//)
●1966年、ブロードウェイのミュージカル「鳥だ。飛行機だ。あスーパーマンだ」が上演。主演、ボブ・ホリディ。
●1966~68年、テレビ漫画シリーズ放映。スーパーマンの声はラジオでお馴染みのクレイトン・“バッド”・コリア。
●1978年、クリストファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。・リーブ主演の新映画シリーズ「スーパーマン」スタート。その後、'81年「スーパーマンII一冒険篇―」'83年「スーパーマンII電子の要塞」、'87年「スーパーマン4最強の敵」へと続く。
以上でわかるように、スーパーマンはあらゆるメディアに登場して“ヒーロー”として活躍してきた。だが“鋼鉄の男”スーパ
ーマンも、時代とともに"単純な超人”から“自省的ヒーローに変わってきたようだ。前作のスーパーマンは、ロイスとの愛に悩み、今回は、悪のスーパーマンが登場し、クラーク・ケントと闘うのだ。不精ヒゲをはやし、薄汚れたコスチュームのスーパーマンは、正義のスーパーマンではないのだ。イタリアのピサの斜塔をまっすぐにするなんて悪ふざけは見ものの一つ。
ここで、今回の戦いの重要ポイントとなる“スーパーマンの弱点”を分析しておこう。
①鉛だけは透視できない。
②クリプトン星の太陽である“レッド・サン”の光を浴びると普通の人間と同じ能力になってしまう。
③クリプトン星の爆発で宇宙に飛び散った隕石=クリプトナイトから出る特殊な宇宙線を浴び続けると、超能力を失うばかりか、生命の危機につながる。
*クリプトナイトには緑、青、赤、白、金の5色があり、緑のクリプトナイトだけがスーパーマンを死にいたらしめる。今回のものは複製にもかかわらず正義の心をむしばんでいった。
④あまりにも人間的な優しい心を持っていること。
これらの弱点を完全に知りつくし、スーパーマンの思考や行動パターンまで読みとってしまうスーパーコンピューター。スーパーマンが現実に存在しえない架空の人間であるように、現実には存在しないコンピューターだ。コンピューターは、インプットされた情報をどうするかという指示が外から与えられなければ動かないということだ。人間の様に考えて判断することはできない。外見上、勝手に判断しているように見える場合も、連想プログラムというのが組まれていて、プロセスをコンピューターのルールになおして判断していくよう指示しているのだ。あくまで、指示がないと動かないのがコンピューターでありそこが人間と大きく違うところだ。ガス(R・プライヤー)が給与システムをいじって、自分の口座に大金を振り込むシーンがあるが、現実には、人のプログラマーにだけ操作させることはない。必ず検証する人がいたり、プロテクトがかかっていたりして、よほどのことがない限り、発見されてしまうものだ。あらさがしをすると、ドラマがつまらなくなるので、ここは架空のドラマと思って楽しんでもらいたい。
余談だが、今回の悪のヒーローを演じた、リチャード・プライヤーは、スーパーマンの熱烈なファンを自認している。彼が「スーパーマンII」を見た直後、「ジョニー・カーソン・ショー」という人気TV番組を通じて、そのことを訴えた。それを見た「スーパーマン」の製作首脳陣は、ただちにこの作品にプライヤーを起用することを決定したのだ。
(文・桑原良太)
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<スタッフ>
SUPERMAN
PERMA
<スタッフ> 製作総指揮: イリア・サルキント 製作:ピエール・スペングラー
製作総指揮: イリア・サルキンド 製作:ピエール・スペングラー 監督:リチャード・レスター 美術: ジョン・バリー 〈キャスト〉
クラーク・ケント
スーパーマン
・・・・
監督:リチャード・ドナー
〈キャスト〉
クリストファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。・リーフ
レックス・ルーサー・・・・・・・・・・・・
クラーク・ケント=
スーパーマン
クリストファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。・リーブ
ジョー・エル
マーロン・ブランド
ジーン・ハックマン
ソッド将軍・
テレンス・スタンフ
ロイス レーン・
マーゴット・キッダー
レックス・ルーサー・・・・・・・・・・ ジーン・ハックマン
DEPOSITOR
出すのだった・・・・。
これがご存じ、 1938年に “アクション・ コミックスに発表されてから、世界中の 人々を魅了してきた我らがヒーロー、ス ーパーマンの誕生である。 M ブランド、 G・ハックマンといったオスカースター が一同に会した超娯楽大作!
遥かかなた惑星クリプトンは滅亡の危 機に瀕していた。 刻々と迫るこの事態に、 科学者ジョー・エルとその妻はある決断 をする。それは生まれたばかりの一人息 子カールをスペース・カプセルで地球へ 脱出させることであった。 クリプトン人 が地球では超人的力を発揮することを知 りながらも、あらゆる知識を託して送り DIGITALLY DO DOLBY SURROUND MOVE-O
PROCESSED
1978年製作
すーキラットフローです。 ることになり ルビー及びDはドルヒーです
高潮 鎮夫
STEREO
日本版字幕
カラー/約144分 お断りこのビデオプログラム並びにパッケージに関する総ての権利は著作権者に留保され、ワーナー・ホーム・ビデオは家庭内 目的とした販売及びレンタル商品有可能為租借使用,非賣品に限って許されています。それ以外の使用 (中古品として業者間で流通させること等)や、無断 でこれを複製・上等することは禁止されており、違反した場合は刑事及び民事を招来することになります。 Package Design 1991 Warner Home Video
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パリ、エッフェル塔でテロリストを取 材中のロイス。だがそこにはテロリスト が核爆弾を仕掛けていたのだ。 愛する人 を救うために爆弾を地球圏外に放ったス ーパーマン。 しかしその爆破は思わぬ結 果を呼び起した。 故郷クリプトン星を追 放され、 ファントムゾーンに閉じ込めら れていたゾッド将軍ら三悪人を自由にし てしまったのだ! 超能力を利用して地
球征服を企む彼ら。 さらに自分たちを追 放したジョー・エルの息子(ケント=スー パーマン)が地球にいると知って、憎悪 と復讐に燃えるのであった/ 「ビートルズがやってくるヤアヤア/ ヤア/」のR・レスター監督が、前作の特 に加えてより人間味を持たせて描いた 娯楽大作/
TM
1980年製作
DOLBY SURROUND STEREO ||||||||||| 日本版字幕
ることにより ドルビー
はドルビー研究所の登録です 高瀬 夫
カラー/約127分
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ERMAN
<スタッフ>
製作総指揮: イリア・サルキント
製作:ピエール・スペングラー
監督: リチャード・レスター
〈キャスト〉
クラーク・ケント=
スーパーマン
ロス
ガス
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ロバート・ボーン
リチャード・プライヤー
世界の富を一手に握ろうと企む巨大コ ンピューター産業の社長ロス・ウェブス ター。 その恐るべき力と無限の可能性を 秘めたコンピューターに“悪魔の力”のイ ンプットを命ぜられた天才プログラマー、 ガス・ゴーマン。 この二人が全世界のコ ーヒー市場を制覇すべく手を組んだ。 し
かしまたしてもスーパーマンに阻止され てしまう。 悔しがるロスは彼を徹底的に 調べ上げ、 最大の弱点を突き止めるのだ った。それは、特殊いん石クリプト ナイトから出るレーザー※雷射相關產品(需進、出口文件),因此無法協助購買。ビーム!! かく して出現した強敵に手も足も出ないスー パーマンはどう挑むのか!
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されていますルーして とより楽しめます
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1983年製作/イギリス映画 日本版字幕・・・・・・・・ 戸田奈津子
カラー 約120分
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